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犬がモチーフのポケモン一覧|かわいい・電気タイプ・最新のSVも

犬がモチーフのポケモン一覧
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この記事では犬がモチーフのポケモンを一覧で紹介しています。犬だけでなく、狼などの犬っぽい(犬科寄り)ポケモンもピックアップしてみました。かわいいポケモンや炎タイプはもちろん、電気タイプ、最新のシリーズにいる犬ポケモンも全部掲載しているので、参考にしてみてください。

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犬がモチーフのポケモン一覧

早速犬がモチーフのポケモンを一覧で紹介します。最新まで全部掲載しています。

ガーディ

  • タイプ:ほのお
  • 分類:こいぬポケモン

正義感が強く、トレーナーに忠実な性格。優れた嗅覚を持ち、一度嗅いだ匂いは決して忘れない。縄張りに近づく者には激しく吠えたてて追い払おうとする。自分より大きな相手にも恐れず立ち向かう勇敢さを持つ。 (参考:『ポケットモンスター 赤・緑』、『ポケットモンスター ソード』図鑑説明など)

リージョンフォーム

ヒスイガーディ

  • タイプ:ほのお・いわ
  • 分類:みはりポケモン

ヒスイ地方のガーディ。体毛は通常のガーディより長く、保温性に優れる。頭のツノは岩でできているが、もろく欠けやすい。縄張りを見張る際は、もう1匹とペアになって行動する。 (参考:『Pokémon LEGENDS アルセウス』図鑑説明など)

ウインディ

  • タイプ:ほのお
  • 分類:でんせつポケモン

一昼夜で1万キロを駆け抜けると言われるほどの俊足の持ち主。その走り方はまるで翼が生えているかのようだと評される。威風堂々としたその姿や吠え声は、古くから東の国の伝説として語り継がれている。 (参考:『ポケットモンスター 赤・緑』、『ポケットモンスター シールド』図鑑説明など)

分類が「でんせつポケモン」ということで、進化前のいぬ要素が抜けてしまいましたが、容姿は狛犬モチーフと思われるので、掲載しています。

リージョンフォーム

ヒスイウインディ

  • タイプ:ほのお・いわ
  • 分類:でんせつポケモン

ヒスイ地方のウインディ。体躯に似合わず、軽やかな身のこなしで相手を翻弄する。炎をまとった牙は岩よりも硬く、鋭い。敵意を向けない相手には懐っこい一面も見せる。 (参考:『Pokémon LEGENDS アルセウス』図鑑説明など)

ブルー

  • タイプ:フェアリー
  • 分類:ようせいポケモン

怖い顔つきとは裏腹に、本当はとても臆病で心優しいポケモン。小さなポケモンに怖がられてしまうのが悩みで、寂しそうな表情を見せることもある。そのギャップから、一部の女性トレーナーに人気がある。 (参考:『ポケットモンスター 金・銀』、『ポケットモンスター ウルトラサン』図鑑説明など)

グランブル

  • タイプ:フェアリー
  • 分類:ようせいポケモン

ブルーの進化形。発達した大きな牙を持つが、重すぎて首が傾いてしまうほど。とても臆病な性格は進化しても変わらず、物音に驚いて慌ててしまうことが多い。普段はおとなしいが、怒ると相手を振り回す怪力を発揮する。 (参考:『ポケットモンスター 金・銀』、『ポケットモンスター ウルトラムーン』図鑑説明など)

デルビル

  • タイプ:あく・ほのお
  • 分類:くらやみポケモン

仲間との連携に優れ、多彩な鳴き声を使い分けて獲物を追い詰める。夜明け前に活動を開始し、仲間と協力して獲物を狩る。朝日が昇るとねぐらに戻って眠るという習性を持つ。 (参考:『ポケットモンスター 金・銀』、『ポケットモンスター スカーレット』図鑑説明など)

ヘルガー

  • タイプ:あく・ほのお
  • 分類:くらやみポケモン

不気味な遠吠えは地獄の番犬ケルベロスの声と恐れられている。体内で燃える炎には毒素が含まれており、その炎で負った傷はいつまでもズキズキと痛む。群れのリーダーを決めるために仲間同士で争う。 (参考:『ポケットモンスター 金・銀』、『ポケットモンスター バイオレット』図鑑説明など)

ポチエナ

  • タイプ:あく
  • 分類:かみつきポケモン

獲物を見つけると、相手が疲れるまで執拗に追いかけ回す。尻尾の毛を逆立てて相手を威嚇するが、反撃されるとすぐに尻尾を巻いて逃げ出す臆病な一面も。優れた嗅覚で獲物の匂いを絶対に逃さない。 (参考:『ポケットモンスター ルビー・サファイア』、『ポケットモンスター ソード』図鑑説明など)

進化後のグラエナは、完全に犬要素がなくなり、ハイエナ要素が100%になったので掲載していません。なお、ハイエナはハイエナ科です。

ヨーテリー

  • タイプ:ノーマル
  • 分類:こいぬポケモン

賢く、トレーナーの言うことをよく聞くため、初心者にも育てやすいポケモンとして知られる。顔を覆う長い毛は高性能なレーダーの役割を果たし、周囲の様子を敏感に感じ取ることができる。 (参考:『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』、『ポケットモンスター シールド』図鑑説明など)

ハーデリア

  • タイプ:ノーマル
  • 分類:ちゅうけんポケモン

ヨーテリーの進化形。硬く丈夫な黒い毛皮は、攻撃のダメージを軽減する。トレーナーに非常に忠実で、昔からトレーナーの良きパートナーとして暮らしてきた。賢く、他のポケモンの世話もする。 (参考:『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』、『ポケットモンスター シールド』図鑑説明など)

ムーランド

  • タイプ:ノーマル
  • 分類:かんようポケモン

ハーデリアの進化形。長く立派なヒゲが自慢。非常に賢く、遭難した人を助ける救助犬としても活躍する。温厚で面倒見が良く、小さなポケモンや子供の面倒を見ることも。寒さから身を守る長い体毛を持つ。 (参考:『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』、『ポケットモンスター サン』図鑑説明など)

トリミアン

  • タイプ:ノーマル
  • 分類:プードルポケモン

体毛のカットで姿を変えられるポケモン。元々はカロス地方の王を守っていたと言われるほど賢く、トレーナーに忠実。毛を刈られることを嫌うが、心を許した相手には身を任せる。 (参考:『ポケットモンスター X・Y』図鑑説明など)

イワンコ

  • タイプ:いわ
  • 分類:こいぬポケモン

人懐っこい性格だが、成長すると気性が荒っぽくなる。首に生えている岩は、挨拶代わりに相手にこすりつけてくるが、かなり痛い。夕暮れ時に遠吠えを始めたら、進化が近いしるし。 (参考:『ポケットモンスター サン・ムーン』図鑑説明など)

ルガルガン

  • タイプ:いわ
  • 分類:オオカミポケモン

イワンコの進化形。昼に進化すると「まひるのすがた」、夜だと「まよなかのすがた」、夕方には特別な「たそがれのすがた」になる。姿によって性格や得意な戦法が大きく異なるのが特徴。 (参考:『ポケットモンスター サン・ムーン』、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』図鑑説明など)

ワンパチ

  • タイプ:でんき
  • 分類:こいぬポケモン

動くものに惹かれて追いかける習性がある。走る時に尻尾の付け根にある器官で電気を生み出し、パチパチと音を立てながら走り回る。食いしん坊で、人の食べ物を狙ってついてくることもある。 (参考:『ポケットモンスター ソード』図鑑説明など)

パルスワン

  • タイプ:でんき
  • 分類:いぬポケモン

ワンパチの進化形。脚に電気を流して筋力を刺激し、時速90キロを超えるスピードで走ることができる。ただし、長時間は走れず、スタミナには課題が残る。送電線を走って電気を盗むこともある。 (参考:『ポケットモンスター シールド』図鑑説明など)

ザシアン

  • タイプ:フェアリー (けんのおう:フェアリー・はがね)
  • 分類:つわものポケモン

「けんのおう」の姿では、あらゆるものを切り捨てる伝説の剣を口にくわえて戦う。その一太刀は海を切り裂くと言われるほど。ガラル地方を救った伝説の英雄として語り継がれている。 (参考:『ポケットモンスター ソード』図鑑説明など)

見た目は狼。狼はイヌ科ということで掲載。

ザマゼンタ

  • タイプ:かくとう (たてのおう:かくとう・はがね)
  • 分類:つわものポケモン

「たてのおう」の姿では、いかなる攻撃も弾き返す輝く盾で身を守る。その堅牢な守りは、ドラゴンの爪でも傷一つつけられない。ザシアンと共にガラル地方を救った伝説の英雄。 (参考:『ポケットモンスター シールド』図鑑説明など)

こちらもザシアン同様です。

パピモッチ

  • タイプ:フェアリー
  • 分類:こいぬポケモン

しっとりすべすべとした触り心地のポケモン。吐息に含まれる酵母で周りのものを発酵させる力を持つ。その特性から、パン職人に大切に保護されてきた歴史を持つ。 (参考:『ポケットモンスター スカーレット』図鑑説明など)

バウッツェル

  • タイプ:フェアリー
  • 分類:いぬポケモン

パピモッチの進化形。体から放たれる香ばしい香りは小麦の育成を助ける。その体は外側が硬く、内側が柔らかいという特徴を持ち、外敵からの攻撃を防ぎつつ、内部の熱を逃がさない。 (参考:『ポケットモンスター スカーレット』図鑑説明など)

オラチフ

  • タイプ:あく
  • 分類:わかぞうポケモン

いつもしかめっつらだが、実は寂しがり屋。分厚い脂肪は防御力に優れ、顎の力は5トントラックを軽々引けるほど。普段はおとなしいが、子供を守るためなら凶暴になることもある。 (参考:『ポケットモンスター スカーレット』図鑑説明など)

マフィティフ

  • タイプ:あく
  • 分類:おやかたポケモン

オラチフの進化形。大きな群れの面倒を見る、心優しきボス。かつてはパルデア地方で最も恐れられていたポケモンの一匹。硬い贅肉と柔らかい脂肪で体を守り、家族のためならどんな相手にも立ち向かう。 (参考:『ポケットモンスター スカーレット』図鑑説明など)

ボチ

  • タイプ:ゴースト
  • 分類:おばけいぬポケモン

普段は地中に身を潜め、頭のろうそくだけを出している。人に構ってもらうのが大好きで、うっかり近づいた人の生気を気づかぬうちに少しずつ吸ってしまう、悪気はないポケモン。 (参考:『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』図鑑説明など)

ハカドッグ

  • タイプ:ゴースト
  • 分類:おばけいぬポケモン

ボチの進化形。ポケモンのお墓がある場所に生息する。主人に忠実で、普段は静かに眠っているが、侵入者には容赦しない。パルデア地方の犬ポケモンの中で最も忠実と言われる。 (参考:『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』図鑑説明など)

イイネイヌ

  • タイプ:どく・かくとう
  • 分類:ごうけんポケモン

キタカミの里で「ともっこ」として知られる英雄の一匹。頭の毒の鎖を振り回し、あらゆるものを破壊する力を持つ。かつては気弱だったが、願いを叶える毒の鎖によって強靭な肉体と凶暴な心を手に入れた。 (参考:『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』図鑑説明など)

私にとって、犬がモチーフのポケモンと言えば

私にとって、犬がモチーフのポケモンと言えば、ウインディ。

見た目もカッコよくて、かわいい!モフモフ!最強です。

初代の炎ポケモンはリザードンかウインディの2択だったので、御三家でヒトカゲを選ばない場合は自動的にウインディがパーティに入っていました。(ファイヤーはかえんほうしゃを覚えない代わりに、にらみつけるを覚えるため論外でした。)

初代では技のレパートリーが少ないため、最終的には活躍の場は少なかったですが、その後、しんそくやフレアドライブなども覚えるようになり、徐々に活躍できるポケモンになったのはいい思い出……。

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まとめ

SVシリーズまでの犬がモチーフのポケモンを一覧で掲載しました。ガーディやヨーテリーなどの犬ポケモンはもちろん、ザシアンやザマゼンタなどの犬っぽいポケモンなどたくさんいましたね。

私は初代からプレイしているので、犬モチーフポケモンと言えばウインディですが、皆さんはどうでしょうか?

ぜひ、思い入れのあるポケモンが入ればコメントで語っちゃってくださいね。

※以下のようにコメントするとわかりやすいです。

例:犬がモチーフのポケモンと言えば〇〇!理由は▲▲!

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ノーマルタイプ推し
初代からずっとプレイ。メタモンやイーブイ、ラッキーが特に好きなポケモントレーナーです。オオタチやチラチーノ、イッカネズミもいいよね!とにかく、ノーマルタイプが大好きなんです。
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