管理人自己紹介

コモマル

管理者「コモマル」と申します。 当ブログは個人で運営しています。このページでは、私「コモマル」のプロフィールを掲載しています。

プロフィール

こもまる
  • 名前:コモマル
  • 性別:男
  • 趣味:ゲーム、筋トレ、ウォーキング
  • ポケモン歴:初代(1996年)から現在まで
  • 好きなポケモン:メタモン、イーブイ、ラッキー、カイリュー、オオタチ、ハガネール、メタグロス、ジャノビー、チラチーノ、シュバルゴ、イッカネズミ
  • ポケモン以外のゲーム:モンスターハンター(盾斧オンリー)

ポケモンの経歴

初代ポケモン(赤緑、青、ピカ)

小学4年生のときに月刊漫画のコロコロコミックにてポケモンに出会う。

ポケモンの仕様を購入前に把握。そのなかで秘伝マシン「そらをとぶ」でマップ移動ができるを知る。最初はヒトカゲを選んで、リザードンに「そらをとぶ」を覚えさせたら面白そー!と勝手にワクワク。

何かのおりに、ようやくポケモン赤バージョンを購入し、ヒトカゲを選択。ヒトカゲへの愛着が大きすぎて、捕獲するポケモンが弱く、序盤から一人旅状態に。ジムリーダーのカスミにはリザードンにしてから突破。

タマムシシティー外れの民家にて念願の「そらをとぶ」を手に入れるも、リザードンには覚えさせられないことが判明し、落胆。その後、準伝説のフリーザーも討伐してセーブしてしまい、モチベがダウンしてフシギダネから再スタートしたのはいい思い出。

通信ケーブルもしっかり購入し、図鑑はもちろん完成。

ミュウの裏技や、レベル100の裏技などもやり、片っ端から遊び尽くした。

ブルーバージョンはコロコロコミックの企画?経由で購入し、ピカチュウバージョンも発売まもなく購入。ニンテンドー64のポケモンスタジアムにハマり、この頃から努力値に手を出し始める(小6)。10万ボルトや冷凍ビームの技マシン欲しさに片方のロムを周回する徹底ぶりだった。

第二世代(金銀、水晶)

お金持ちの友達に金バージョンを買ってもらう。ゲームボーイカラーを持っていたので、カラー画面にテンション爆あがり。ライバル戦やジムのBGMもどハマり!

ハッサムやハガネールなどの鋼タイプに魅力される。ただし、中学生でゲームはちょっと恥ずかしいお年頃になってしまい(時代背景も後押し…汗)、進捗は中途半端になってしまう。

第三世代(ルビサファ・エメ)(FRRG)

ルビサファの発売は高校生のときだった。完全にゲームとは離れてしまい、リアルタイムでは未プレイ。

しかし、大学生のときにポケモンブームが再来する。ゲームショップで中古のゲームボーイアドバンスとエメラルドバージョン出会い、衝動でセットで購入。

グラフィックはもちろん、特性の仕様や特攻の追加、努力値の仕様変更に感動。レジ系やメタグロスが刺さり、沼る。

大学の友人もこっそりハマっていたので、ガチの対戦をやるようになり、今でいうランクマ勢並の育成をし始める(廃人ロードの常連に)。大学時代の初戦でゲンガーで「みちづれ」込みで2凸したのは快感だったことは鮮明に記憶している。

ただし、バトルフロンティアの100連勝は未クリア。(せんせいのつめや一撃必殺持ちにことごとくやられる)

第四世代(ダイパ・プラチナ)(HGSS)

エメラルドを遊び尽くした後にパールバージョンを購入。廃人ロードを走り込む日々が続く。エメラルドとの通信もニンテンドーDS1台で完結できたので、育成が捗ったのはいい思い出。

その後、金銀のリメイクは、好きだった女の子がソウルシルバーを買ったこともあり、こちらはハートゴールドを購入。なお、失恋した模様。

モンハンも流行り出した時期も重なり、ポケモンとモンハン漬けの日々となる。

第五世代(ブラックホワイト)(B2W2)

キャラデザやポケモンのデザインに感動し、発売日が待ち遠しくなる。御三家のツタージャのデザインにも惹かれ、予約購入確定に。

プレイしてチラチーノとジャノビー、シュバルゴに惚れる。

廃人ロードは当然走り込んだが、この頃はミクシーが流行っており、オフ会デビューをした作品でもある。

B2W2が発売したころは社会人になっていたが、バトルへのモチベは衰えず、ひたすら育成をしていた。PWT (ポケモンワールドトーナメント) のBGMはこの当時、最も好きなBGMだった。今でも3番目に好き。

第六世代(XY)

Xを購入するも仕事に追われ、ほぼプレイできず。2025年発売予定のZ-Aはガッツリやる予定。

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第7世代(サンムーン)(USUM)

久しぶりにプレイ。ウルトラムーンではウルトラネクロズマ戦のBGMに圧倒される。

この世代も仕事で疲弊していたため、学生のことのようにプレイはできず。

第八世代(剣盾)

発売日前年に転職をし、時間に余裕が生まれたため、ガッツリプレイ!

育成のしやすさに感動しつつ、レアポケモンの遭遇がしやすくなったことに謎の寂しさを感じつつ、ランクマデビュー。ブランクを感じるも、楽しくて久しぶりに沼る。

初代のポケモンもしっかり活躍してくれるので嬉しい気持ちが溢れる。

第九世代(SV)

初めてストーリーで泣く。キャラクター、ストーリー、BGM、どれも大好き。今作から大好きなノーマルタイプで縛りプレイをスタート!X(旧Twitter)やブログも開設してしまう。

※SVはしっかりレビューを書いてみたので、別ページで語っています↓

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